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美濃FAはいい天気
美濃FAは穏やかないい天気でした
結論から言うと それだけの話です。
今回は、 同行のバビィ氏がバンブーロッドの試し振り
私は久しぶりにハンサム氏のシルクラインを味わうという
後付けの理由をつけての釣行となりました。

godzilla氏にならって朝一番にストリームでの釣りを始めようと
意気込んで出発したものの、いつもどおりオープン時間より送れて到着
管理人さんに挨拶をして受付を済ますと、コーヒーでも飲みますかとのお誘い、
おいしい水で出したコーヒーを頂きながら雑談をしていたら、皆さん今の時期は
九時ごろにいらっしゃいますよ、godzillaさん以外は。とのこと
その言葉に安心してのんびりしていると、隣にいるバビィ氏が目で訴えている
促されるように外に出て準備を済ますともう八時をかなり過ぎている
急いで橋の真ん中から下に降りてみると紅葉の絨毯が敷き詰められていい感じ。
川原に降りてみると、かなりの渇水でやな感じ。

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前日にgodzilla氏より四匹出ましたよとの℡を頂いていたのがプレッシャーとして
背中にへばりつく、 あぁ重たい。
それでも 入渓して暫くするとバビィ氏にあまごがヒット。

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写っている手は私の手です。


馬鹿な真似はよせ!
とあまご君を諭して
やさしくリリース。



またしても私にプレッシャーが圧し掛かる。
うぅー お 、 おもい。
私といえば シルクラインの心地よいシュー、シューという風切り音だけを
心地よく感じながら釣り上がる、流れの溜りでライズがあった、ピックアップ
魚に掛からず、落葉にヒット、パタパタと音を立てて葉っぱが飛んでくる。

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シューパタパタ、シューパタパタとむないし音が私の周りを包む。
暫くすると、上流から急にフライマンが現れた、しまった のんびり釣り上がっていたので
上のプールに入られたかも、あわてて釣り上がる。 そんな気持ちの現われか
三回ほどのライズは、あわせ切れとバラシの連続。
上流部のプールに着くと、誰もいない もうここが最後だなと 慎重にキャストをする。
真剣にやると、急に周りの瀬音が聞こえてきた。 まるでパソコンゲームの
お父さんのための釣り「フライフィッシング編」の画面の中に溶け込んだ感じだ。
ザーザーという、 うるさすぎる程の瀬音の中で画面どおりに水中からゆっくりと魚が
浮かんできて、画面どおりにゆっくりとフライを呑み込む。
えぇー、うっそー、まんまゲームと同じ超おそ合わせ ローガンの年寄りでよかった。

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このあまご君
ヒレを忘れてきたようで
泳ぎがうまくない
割と簡単に寄せることが
出来ちゃいました。
私が来ることを
管理人さんから
聞いていたのか?


昼食のあと ポンドに向かう途中 小屋の壁に異常に発生した
ナミテントウとナナホシテントウを発見。

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バビィ氏に捕まえて、橋の上からチャミをしてくれれば
プールの見え魚が出てくれるかもと提案するが、いやです。の一言
仕方なくポンドへと向かう。
ポンドの釣りは、バビィ氏一人が楽しんでいたので 悔しいからカット。
バビィ氏のブロク゛で詳しく書かれていると思いますのでそちらで。
ただ、私の隣で一人悦に入っていた彼が使っていたフライは、ビートルですよと。
帰りの車の中で教えてくれました、あんたはやさしい。

最後に もう一度ストリームに戻り、ライズを狙うが
合わせ切れ、早合わせ、遅合わせ、つまづき、転倒、何でもあり。
めちゃめちゃにリズムを狂わせてジ、 エンド。
焦っちゃだめですね。
真暗になった遊歩道を、オッサン二人で手を繋ぎ合って帰る。

管理小屋に帰って 三輪氏に挨拶がてら報告をすると。

うちのアマゴはしっかりと教育をして有りますからね、
もう少し通って、アマゴ君と仲良くなれば遊んでくれますよとのこと。

おっしゃるとおり。 修行だ、勉強だ、
いや、その前にちゃんとフライを巻いていかなくっちゃ。
あーぁ ローガンの私には それが一番つらい。
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by ff-dusk | 2005-11-30 15:48 | 黄昏釣行記
保古の湖へ行ってきました
21日 お客さんのP氏と保古の湖へ行ってきました。
9時に着けば良いので、のんびり出かけていけばいいと周りの色付いた
景色を眺めながら車を運転していたら、田んぼのあたりがうっすらと白く見える
ゲッ! 霜が降りてる。 そういえば平谷でも氷が張っていたそうだと、
そのときになって気が付く、モモヒキ穿いてくれば良かったかなと後悔。
受付を済ませて、管理人に聞くと 皆さん寒いので昼から来られますよ、との事
湖に漕ぎ出すと 誰もまだ出ていない、へへへ朝一番で根こそぎだと、独り言を言いながら
一緒に行ったPさんの事など完全に忘れ去ってネックに向かって一目散。
風も微風、日も射してきた、歌もでる、魚もでる(浅瀬のかけあがり付近で盛んにライズあり)。

ポイントに着いて、早速準備に掛かると急に風が出てきた。さっきまで跳ねていた筈のレインボーが居なくなってしまった。フローティングで暫くやってみるが反応無し。シンキングラインに交換、 タイプⅢで少し沈めてみる。
一時間たっても何も反応が無い。これでもか、とばかりにタイプⅥ
に交換、キャスト後タバコを1本吸ってからおもむろにリトリーブ。
見事に根掛り、これではいかん。20カウント後にリトリーブ今度は生命反応、しかしフッキングしない、ゾンカーからもじゃもじゃニンフに替えて数投目やっとヒットしたレインボーは40cm程の元気の無いダイエット中の魚君。
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これを機に昼食とした。

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P氏とはこんな人













P氏がランチをご馳走すると言って分けてくれた食事はこんな感じ
a0040059_2112470.jpgライ麦パンにチーズスライスを載せただけの、めちゃシンプルサンドウィッチ。これにニュージランドの人らしくミルクティー。こちらもお礼に何にも入っていないライスボールを返してやった。
しかし、栄養的にはあちらの勝ち。

ちなみにP氏の巻くフライは、こんな感じ。
a0040059_2116099.jpg全体的にナチュラルなダークトーンな物が多い。外人は手先が不器用だというのは、私たち世代の人間の偏見である事が判明。
しかし、彼のフライサイズは明らかに日本の一般渓流で使用するにはオーバーサイズな物が多い。
反面、ミッジの釣りは苦手だと言っていた。
写真の右手に写っているスティルボーンタイプのフライは、結構私は気に入っています。

結果、昼食後の釣りは 全然あたりが無くなって、P氏に大物らしき当たりが一度有っただけで
二人とも、撃沈。 都合で4時にはボートを降りて帰路に着きました。

案の定、二日後に突然の筋肉痛、肩が上がらなくなりました。(歳とったなぁと実感)
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by ff-dusk | 2005-11-25 21:20 | 黄昏釣行記